RICE FORCE
お肌のせんせい

自分だけのケアを
探して!

自分にあったスキンケアを
見つけることが
安心の「美」への第一歩

「自分の肌に合ってるのかな?」と不安になってしまうケアを続けるより、安心して使えるスキンケアをひとつ持っているほうが、心の負担も軽くなります。ヘア&メイクアップアーティストとして様々な雑誌を中心に女優やモデルのメイクを手がける坂口勝俊さんに、自分にぴったりなスキンケアの仕方を伺いました。

自分にあった
スキンケアが分かると安心!

仕事柄メイクをする人の肌質をしっかり把握して、スキンケアからメイクをつくっていくんですけど、雑誌の撮影現場は撮影日に初めて会う方も多いんです。その人がどんな肌質かわからないから、いつも数種類のスキンケアを持っていきます。ある日、はじめてのモデルさんとのお仕事で「どれを使おうかな」と悩んでいたら、マネージャーさんから、「肌が強くないからモデルが自分で持ってきたスキンケアを使って欲しい」と出されたのがライスフォースでした。その時、思わず「僕も持っていますよ!」と答えました。

肌が弱い人にも乾燥している人にも、誰にでも使いやすいライスフォースは持っているととても安心します。この日は実際に肌が強くないモデルさん自身が愛用していたので、当事者の太鼓判を押されたようでした。キレイにみせたり、憧れを持ってもらうようなお仕事をされる方たちは、こんな風に自分の肌にあったスキンケアをかならず持っていますね。

自分にあったスキンケアを探すのって、一見難しそうに感じるかもしれませんが、まずはご自身の肌にやさしいものを選んでほしいです。スキンケアはたくさん使えば良いと思われがちですが、自分が安心できるものを適量、そして継続して使うことがポイントです。

水分と油分のバランスを考えて、
スキンケアすることが大切

ぜひやっていただきたいのですが、お手入れ後に額や頬、それぞれを触ってみると、さわり心地が違うと思うんです。それはお顔の場所によって必要な水分量や油分量が違うからなんですよね。多くの人が乾燥した部分と脂っぽい部分が分かれた混合肌だと思うのですが、化粧水は全体につけて、クリームは必要なところだけ重ねるなど、お肌の水分と油分のバランスを考えながらスキンケアをしてみてください。

ケアは全力でやるのではなく、自分のお肌に合わせたペースと量で行うこと。そうすると、徐々にベストなコンディションが見つかっていきます。まずは自分のお肌の声を聞きながら、無理せず楽しく、スキンケアに向き合ってみましょう。

お店にも
遊びに
きてください!
坂口 勝俊さんKatsutoshi Sakaguchi
hair salon SUI 店長。ナチュラルな艶感のある肌質に、トレンド感と遊びを取り入れつつ抜け感のあるヘアーメイクで 雑誌を中心に活躍中。サロンワークもこなし、雑誌等での技術やトレンドを、いち早くヘアスタイルに落とし込み、ナチュラルで再現性のあるヘアスタイルをお客様に提供し、お客様の信頼も厚い。

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自分にぴったりなスキンケアを見つけよう
肌を育むスキンケアプログラム
ライスフォースの
“肌分析サービス”

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