
発酵うまみだしと樽仕込天然醸造こいくち醤油を使った和風のクリームパスタです♪
今回は、ライスフォースのこだわり発酵食品、「発酵うまみだし」と「樽仕込天然醸造こいくち醤油」を使った、簡単にできる和風クリームパスタをご紹介します。
「発酵うまみだし」は、発酵かつおぶしや利尻こんぶなどをはじめ7種類の厳選素材からうまみたっぷりのだしが取れるだしパック。今回の和風クリームパスタはうまみが凝縮された袋の中身を調味料として使います。だし素材の栄養まで丸ごと摂れる上に、まぜるだけなので調理も簡単。また、約2年かけて杉樽でじっくり発酵・熟成させた「樽仕込天然醸造こいくち醤油」が仕上げの味の決め手です。豆乳が苦手な方は、生クリームや牛乳を同じ分量で代用してください。だしの風味が効いた、新感覚の和風クリームパスタを作ってみませんか?
- 作りやすい分量


- ≪2人分≫
- 発酵うまみだし
- 1袋
- 鶏肉の細切れ(もも肉)
- 120g
- アスパラ
- 1束
- パスタ
- 約150g
- 豆乳
- 400ml
- 樽仕込天然醸造こいくち醤油
- 大さじ1.5
- 酒
- 大さじ1
- 小麦粉
- 大さじ1
- ゆずこしょう
- 小さじ1
- 塩
- 1つまみ
- こしょう
- 少々
- こめ油(またはサラダ油)
- 大さじ1/2

≪豆乳クリームパスタ≫
- フライパンに油を敷いて、塩こしょうした鶏肉を炒めます。アスパラは、茎の部分は皮をむき、塩ゆでして食べやすい大きさに切っておきます。パスタもゆではじめます。
- 1に、ゆずこしょう、小麦粉を入れて鶏肉になじませたら、酒を加え、ひと煮立ちさせます。
- 豆乳、袋から出した発酵うまみだし、しょうゆ、アスパラを入れて、さらにひと煮立ちさせます。
- 表記のゆで時間より1分短くゆでたパスタを3の中に入れ、残りの1分は豆乳ソースの中で中火で加熱して完成です。

1.発酵うまみだし
うまみ素材たっぷりの袋の中身をそのままチャーハンや焼きそば、お好み焼き、チヂミなどの隠し味として使えば、ワンランク上のプロの味に変えてくれますよ!
商品の詳細はこちら
2.豆乳が苦手なら
今回の豆乳クリームパスタ、豆乳が苦手な方は、牛乳と生クリームで置き換え可能です。 その場合は、牛乳300ml、生クリーム100mlの分量をお使いくださいね。入れるタイミングは、豆乳の時と同じでOKです。
