メイクで一番重要なのは
目元でも口元でもなく、肌。
キレイな素肌にこそ、
メイクが生きてきます。
ヘア&メイクアップアーティスト 酒井 真弓さん
「魅せるメイク」で多くのモデルたちから信頼されるヘア&メイクアップアーティスト。
「SEVENTEEN」「JJ」「With」「VERY」「STORY」など数多くの女性誌で活躍。広告やCMのヘア&メイクも多数手がける。
ドライスキンの肌を中からうるおしてくれました
今やライスフォースは仕事で欠かせない存在ですが、最初は自分の肌用に使っていたんです。というのも、当時は仕事のストレスと寝不足でドライスキンになってすごく荒れていて…。ヘアメイクの先輩に教えてもらったライスフォースは、何を使ってもしみる状態だったのに刺激がなくて、水分が浸透していく感触がすぐ感じられました。化粧水をはじくような肌だったのが久しぶりに内側からうるおいを実感でき、仕事でも使うようになったんです。
モデルさんからライスフォースを指名されることも…
毎日いろんな肌質・年齢のモデルさんにメイクをするので、
(1)どんな肌質の人にも使える、
(2)うるおいとハリを与えて、ファンデーションのノリ・つきがいいもの、
この2点をクリアしたものを使いたいんです。ライスフォースはすべて合格ですよ。
初めて会うモデルさんは、その日のヘアメイク担当がどんなスキンケアを使っているのか気になるらしいんです。肌は大切な商売道具ですから当然ですよね。自分に合わないものや使ったことがない商品だと抵抗があるみたいなんですが、ライスフォースは肌に優しいことを皆さんご存じなので、安心してもらえます。敏感肌のモデルさんが、「ライスフォースでないとダメだから」って自分の使っている一式を持って来たり、「ライスフォースありますか?」と指名で使って欲しいと言われたこともあるくらいです!
肌が常にうるおっていることが何より大事
肌が乾燥していると、まずファンデーションが肌にフィットしません。のせた時点ですでに浮いている感じがあり、崩れるのも早くなります。見た目もマットな仕上がりに見えてしまうので、透明感やツヤがなく、厚化粧に見えるんです。やっぱり、メイクで一番重要なのは、肌。その肌にトラブルがあると、どんなに目元や口元を華やかにしても、美しくありません。肌がうるおっているキレイな素肌にこそ、メイクが生きてきます。何よりも大事なのは、肌が常にうるおっていること。それを実感できるライスフォースは、本当におすすめですね。
*商品の使用感・感想には個人差があります。