ライスフォースは、
今や僕の仕事にも欠かせない
存在になっていますね。
ヘア&メイクアップアーティスト 大嶋健さん
1マスキュラン所属。ロンドンでのサロンワークの経験もある国際派。
女性誌を中心に活躍中。主な雑誌は「25ans」、「Style」、「ar」、「Oggi」、「MISS」、「BAILA」、「MORE」、「with」、「FRaU」、「MAQUIA」など。また、エイボン、ウエラなどの企業広告やイマージュの「ブランカフェ」カタログなど、活躍は多岐にわたる。
肌はその人の個性を表すとおもいます。
僕は、ライスフォースって水分保持力はもちろん、肌のオイルバランスのコントロールにも優れている化粧品だと思うんです。だからすごくキメが整う。 肌はその人の個性を良くも悪くもするものです。同じ化粧品でメイクをしても、肌のキメが細かい肌と粗い肌ではかなりの差があるんですよ。キメの粗い肌のモデルさんにはファンデーションを厚く塗ります。そうすると立体感がなくなって、アイシャドーやチークも濃くなりがちです。一方、スキンケアをしっかりしている人の肌はファンデーションの量も少なく、薄づきで小顔に見えますし、ナチュラルだから若く見えますよね。やっぱり、きちんとうるおっている素肌だからこそつくれる美しさってあるんですよ。
ライスフォースだから叶う透明感と薄づきメイク
この3人でタッグを組んだ今回の写真(左上)は、「ナチュラルすぎないナチュラル」をイメージしました。ナチュラルでありながらも凛とした質の高い肌に仕上げることができるのは、ライスフォースだからこそ。有規衣さんは、自分でライスフォースを現場に持って来ていました。僕から見ても本当に透き通るように白く、薄くてデリケートな肌だから、持ち歩くほどライスフォースを信頼しているんでしょうね。
モデルさんは長時間の撮影をしなければならないことも多いですよね。その間にメイクチェンジやスタジオの乾燥で出てきたほうれい線などを修正するから、紫外線や乾燥だけでなく、さわられる摩擦なども多く、肌へのストレスは大変なものだと思うんです。 そんなモデルさんたちに愛され、上手く肌のベースを整えるライスフォースは、今や僕の仕事にも欠かせない存在になっていますね。
*商品の使用感・感想には個人差があります。