- 加藤ローサさん(32歳)
- 1985年6月22日生まれ。鹿児島県出身。高校生の時にモデル活動を開始する。高校卒業後、活動を本格化。女優として映画「いちばんきれいな水」、ドラマ「女帝」の主演など、数多くの作品に出演。2011年に元日本代表のサッカー選手・松井大輔さんと結婚。現在2児の母。
ライスフォースと出会ったのは10年以上前、確か2005年だったと思います。お世話になっていたヘアメイクさんに勧められたのがきっかけでした。
当時はまだ若かったこともあって、いろんなスキンケアを試していましたね。新商品が出たって聞けばすぐ試していました(笑)。
元々ナチュラルなスキンケアが好きだったので、ライスフォースは気になっていたんです。
初めて使った時は、その使用感にびっくり!肌が化粧水をぐんぐん吸い込むように浸透して、しっとりとした使い心地がよくて。
お米でしょうか?あの自然な香りもすごく好きで「あっ、これすごくいいな。」と感じて、それから使い始めました。
仕事がピークの時は、一日に雑誌やドラマ、CM撮影など違う現場をいくつも掛け持ちしてました。メイクも現場ごとに違うので、落としてメイクしての繰り返しで。すごく肌を酷使していたと思いますね。
ドラマではシーンごとにメイクを変えたりするんですよ。だからスキンケアは、肌に刺激がないものがよくて。
ライスフォースは肌にやさしくて刺激もなくスーッと浸透して、本当に私の肌に合っているなと感じていました。海外ロケや旅行には必ずライスフォースのトラベルセットを持って行ってたんですよ(笑)。
主人の仕事の都合で海外へ移住してからは現地のスキンケアを使っていたので、しばらくライスフォースから離れていました。
ヨーロッパは乾燥するし、硬水で肌や髪がバリバリになったり、生活環境が全く違っていたので大変でしたね。
日本に帰国後、久しぶりにライスフォースを使った時に「あっ、この香りだ!」って思い出して。すごくなつかしい気持ちになって(笑)。
ライスフォースのおかげで肌トラブルもなく、普段はわりとすっぴんで過ごしてますね。
毎日子育てに追われている中、シンプルなケアで肌がしっかりうるおうので、改めてライスフォースの効果の高さを実感しています。