PHOTO/桑崎まこと
美のプロが語る
ディープモイスチュアシリーズどんな肌トラブルが出ても
「もっと顔アップでも平気!」
って思える肌になりました。
モデル 今井 りかさん
PROFILE
■雑誌:雑誌:集英社「BAILA」ビューティ専属モデル、主婦の友社「Ray」専属モデル、集英社「MAQUIA」、小学館「美的」
■ショー:Tokyo Girls Collection他、ビューティ、ファッションのどちらもできる人気モデルとして多方面で活躍中。
ライスフォースで、常に肌がしっとりいい感じ
Q.りかさんがライスフォースをはじめられたとき、どのように感じられましたか?
A.2年くらい前でしょうか。モデルのお友達やヘアメイクさんが気に入って使っていたので、わたしも使いはじめました。 それまでは化粧水をた~っぷり使わないと肌に入った感じがしないし、疲れていたらスキンケアのときに痛みを感じるくらい、敏感な肌でしたね。
でもライスフォースはそんなにたくさん使わなくてもしっとり肌が続くし、常に肌の状態がいい感じです。りかさんにとって、ライスフォースの魅力は? ふんわりしたローションが肌の深くに入っていく感じがしますよね。 美容液はさらっと、クリームはなめらかに、肌の乾燥を守ってくれているんだなって思えるから気に入ってます。 なかでも美容液は日やけ止めやクリームと混ぜて使うと、とっても調子がいいです! サイズも小さいから、持ち運びに便利なのもポイントが高いですね
「日本人にはやっぱりお米なんだ!」って気づきます
Q.お仕事の現場でもライスフォースが活躍しているとか。
A.私の周りのヘアメイクさんは、ほとんどの方がおすすめしています。 「日本人モデルでこれが合わないっていう子は見たことがない」って話す方も。 私も撮影途中で肌のつっぱりや乾燥を感じなくなりましたね。 「もっとアップでも平気!」って思えるから、見られて気持ちいいし、心に余裕も生まれました。
Q.撮影はりかさんに「乾燥」と「日やけ」という悩みをもたらすそうですが…。
A.だから保湿効果とベタつきのなさ、重ねても白くならないというUVプロテクトミルクは、探していたものにピッタリで、かなり好き。体にも使っています。 ライスフォースは乾燥やニキビ、敏感肌など、いろんな悩みにマルチに応えてくれます。 私はモデル仲間だけでなく、雑誌の編集さんや事務所の人、家族や友人などにもすすめているんです。本当にたっくさん(笑)。 「日本人にはやっぱりお米!」って肌も気づいているみたいですね!