日やけ止め化粧下地(UVケア)

肌にダメージを与える紫外線。
毎日のUVケアは、健やかな素肌を守るために欠かせないものです。
大切なのは、肌悩みや肌質に合った日やけ止め化粧下地を選び、正しく使用すること。
このページでは、おすすめのUVケアアイテムや正しい使い方、適切な選び方や使用時の注意点などをご紹介します。

ライスフォースの日やけ止め化粧下地(UVケア)商品一覧

保湿成分・ライスパワー®No.1を配合し、紫外線から肌を守りながらスキンケアできる、日やけ止め化粧下地です。SPF・PAの異なるラインナップから、シーンに合わせてお選びいただけます。

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UVプロテクトミルク50

UVプロテクトミルク50

SPF50・PA++++

#石油系界面活性剤不使用

#ライスパワー®No.1配合

#弱酸性

優れた紫外線カット力(SPF50・PA++++)を実現し、日やけ止め特有の白浮きやキシキシ感もなく、美容液のような軽さと伸びの良いテクスチュアの日やけ止め化粧下地。紫外線吸収剤をシリコンコーティングし、高SPF値ながら肌にやさしく敏感肌の人にもお使いいただけます。

    こんな方におすすめ

  • 屋外で活動することが多い方
  • 敏感肌の方
  • 紫外線対策をしたい方

内容量:30ml(約2ヵ月分)

詳細を見る

成分を表示する

【全成分】水、米抽出液(ライスパワーNo.1)、メトキシケイヒ酸エチルへキシル、オクトクリレン、t-ブチルメトキシジベンゾイルメタン、(C13-15)アルカン、ポリシリコーン-14、BG、ユキノシタエキス、ソウハクヒエキス、カンゾウ葉エキス、ノバラ油、ホホバ油、ラベンダー油、ローズマリー葉油、オレンジ油、ニオイテンジクアオイ油、ヒマワリ種子油、トコフェロール、酢酸トコフェロール、グリチルレチン酸ステアリル、キサンタンガム、(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー、PEG/PPG/ポリブチレングリコール-8/5/3グリセリン、ステアリン酸ソルビタン、ポリソルベート80、ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル、シクロペンタシロキサン、ジメチコン、バチルアルコール、メタクリル酸メチルクロスポリマー、トリデセス-6、PEG/PPG-18/18ジメチコン、(アクリル酸Na/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー、イソヘキサデカン、ポリアクリル酸Na、クエン酸Na、酢酸、エタノール、メチルパラベン、プロピルパラベン、EDTA-2Na

通常価格:
4,950円(税込)

定期4点以上:
3,712円(税込)

UVプロテクトミルク25

UVプロテクトミルク25

SPF25・PA++

#石油系界面活性剤不使用

#ライスパワー®No.1配合

#低刺激

日常の紫外線を防ぐ(SPF25・PA++)日やけ止め(日やけ止め)化粧下地。保湿成分・ライスパワー®No.1配合でうるおいをキープし、化粧のノリや持ちもアップ。スキンケアしながら紫外線ダメージを防ぎます。紫外線吸収剤をシリコンコーティングしているため、敏感肌の人にもお使いいただけます。

    こんな方におすすめ

  • 日常使いをしたい方
  • 敏感肌の方
  • 紫外線対策をしたい方

内容量:30ml(約2ヵ月分)

詳細を見る

成分を表示する

【全成分】水、米抽出液(ライスパワーNo.1)、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、酸化亜鉛、エタノール、シクロペンタシロキサン、BG、グリセリン、DPG、ジメチコン、ポリシリコーン-14、PEG-11メチルエーテルジメチコン、ユキノシタエキス、ソウハクヒエキス、カミツレ花油、オリーブ油、スクワラン、ヒアルロン酸Na、グリチルリチン酸2K、トコフェロール、セスキステアリン酸PEG-20メチルグルコース、エチルヘキサン酸セチル、酸化チタン、PPG-20メチルグルコース、セスキステアリン酸メチルグルコース、ハイドロゲンジメチコン、キサンタンガム、水酸化Al、シリカ、PEG/PPG-19/19ジメチコン、ステアレス-3、ポリアクリレート-13、ポリイソブテン、ポリソルベート20、バチルアルコール、メチルパラベン、EDTA-2Na

通常価格:
4,400円(税込)

定期4点以上:
3,300円(税込)

日やけ止め化粧下地に使用されているライスパワー®成分について

日やけ止め化粧下地に使用されているライスパワー成分について

UVプロテクトミルク50とUVプロテクトミルク25には、ライスパワー®No.1が配合されています。保湿成分・ライスパワー®No.1は、肌の保水力をサポートし、長時間うるおいをキープ。化粧のノリ・持ちも向上させます。

日やけ止め(UVケア)を塗る大切さ

紫外線のうち、波長の長いUV-Aは肌の奥深くの真皮まで届き、シワ・もたつきの原因になります。一方、波長の短いUV-Bは表皮に作用し、日やけ・赤み・シミ・そばかすの原因に。紫外線は一年中降り注いでいます。乾燥やシミを防いで健やかな肌を保つために、毎日のUVケアが大切です。

日やけ止め化粧下地とは

日やけ止めと化粧下地が一つになったのが、日やけ止め化粧下地です。紫外線から肌を守るだけでなく、化粧崩れを防ぐ役割もあります。そのため、メイクの工程が減って時短につながり、ファンデーションの厚塗りを避けられるといったメリットもあります。

あなたにぴったりな日やけ止め化粧下地(UVケア)の見つけ方

日やけ止め化粧下地は、アイテムによって異なるSPFやPAの数値や特徴があります。シーンや肌の悩みに合わせて、自分に合ったものを選びましょう。

SPF・PA値で選ぶ

日やけ止めの「SPF」と「PA」は、それぞれ紫外線から肌を守る度合いを示します。SPFは、紫外線のUV-Bを防ぐ指標。数値が高いほどUVカット力や持続力が強く、最大はSPF50+です。PAは、紫外線のUV-Aを防ぐ指標。「PA+」〜「PA++++」の4段階で表示され、「+」が多いほどUVカット力が高まります。しかし、必ずしも数値が高いものを選べば良いわけではありません。紫外線を浴びる時間や肌質に合わせて選ばないと、肌トラブルの原因になることも。日やけ止め選びでは、シーンに応じた適切なものを選ぶことが大切です。
※乾燥など

肌の悩みに合わせて選ぶ

日やけ止め化粧下地は、肌悩みに合ったものを選ぶことが大切です。たとえば乾燥が気になる人は、保湿成分を含むものを選ぶと、肌のうるおいを守りながら紫外線対策ができます。敏感肌の人は、低刺激処方で肌に優しい日やけ止めを選ぶのがおすすめです。

ライスフォースの日やけ止め化粧下地は、紫外線吸収剤(紫外線カット剤)をシリコンコーティングしています。肌への負担が少なく、敏感肌の人にもおすすめです。また、保湿成分のライスパワー®No.1配合で、肌のうるおいを維持できます。

ライスフォースの日やけ止め化粧下地(UVケア) 比較表

ライスフォース
の商品

UVプロテクトミルク50

UVプロテクトミルク50

UVプロテクトミルク25

UVプロテクトミルク25

特長

#7種類の美容成分(植物由来)を配合

#SPF50・PA++++

#ライスパワー®No.1配合(保湿成分)

#紫外線吸収剤シリコンコーティング

#弱酸性

#SPF25・PA++

#ライスパワー®No.1配合(保湿成分)

#紫外線吸収剤シリコンコーティング

こんな悩みに
おすすめ
  • 乾燥
  • 敏感肌
  • 乾燥
  • 敏感肌
こんな方に
おすすめ
  • 屋外で活動することが多い方
  • 炎天下での長時間作業が多い方
  • UV対策と保湿が両方したい方
  • シミ対策をしたい方
  • 高SPF値で低刺激を求める方
  • 日常使いをしたい方
  • 通勤や通学時のUV対策がしたい方
  • UV対策と保湿が両方したい方
  • シミ対策をしたい方
  • 低刺激を求める方

日やけ止め化粧下地(UVケア)使用時のポイント

日やけ止め化粧下地を使う際には、塗るタイミングや塗り方に注意が必要です。正しい方法で使用することで、紫外線から肌を守り、化粧持ちを良くすることができます。以下のポイントを押さえて使用しましょう。

塗るタイミング

日やけ止め化粧下地を塗るタイミングは、保湿ケアのあとです。化粧水・美容液・クリームで肌を整えたあとに、日やけ止め化粧下地を塗ります。そのあと、ファンデーションなどのメイクをすることで、うるおいを保ちながら化粧崩れを防げます。

効果を引き出す塗り方

日やけ止め化粧下地をよく振ってから手にとり、額・両頬・鼻・あごにのせます。顔の中心から外側に向かってムラなく均一に伸ばしましょう。特に紫外線を浴びやすいTゾーンには、重ね塗りがポイントです。最後に、余分な皮脂をティッシュで軽く押さえてオフすることで、化粧崩れをより防ぐことができます。

使用時に注意するポイント

日やけ止め化粧下地を塗る際は、手に広げてから塗るのではなく、直接肌にのせて広げるように塗布しましょう。手ですり合わせてから塗るとムラができ、肌に均一に行き渡りません。 また、保湿ケアをせずに日やけ止め化粧下地を塗ることも避けましょう。保湿ケアを怠ると肌が乾燥し、その上に日やけ止めを塗布すると皮脂が過剰に分泌され、化粧崩れの原因となります。しっかり保湿ケアをおこなったあとに、日やけ止め化粧下地を塗るようにしてください。

ライスフォースでは、高機能・高保湿なクリームもご用意しています。スキンケアアイテムはこちらからチェックできます。
※高機能・高保湿:シリーズ内において

日やけ止め化粧下地(UVケア)についてよくある質問

日やけ止め化粧下地(UVケア)のよくある質問に回答します。

SPFとPAの違いは?

SPFはUV-Bをカットする効果の持続時間を示します。一般的に、何も塗らずにUV-Bを浴びて日やけするまでに約20分かかるとされています。SPF1で約20分、つまりSPF50なら20分×50で約16時間半の持続時間があります。PAはUV-Aに対する防止効果を示し、「PA+」〜「PA++++」の4段階で、「+」が多いほどUVカット力が高いことを示します。
※UV-Bは波長の短い紫外線、UV-Aは波長の長い紫外線のこと

日やけ止めに使用されている紫外線吸収剤とは?

紫外線吸収剤は、日やけ止めに使用される成分で、紫外線を肌に届く前に吸収し、熱エネルギーに変換して放出することで肌を守ります。紫外線吸収剤は、敏感肌の人にはまれに肌への負担に感じる場合もあります。
ライスフォースの日やけ止め化粧下地は、紫外線吸収剤をシリコンコーティングしており、高SPF値ながら肌にやさしく、敏感肌の人でもお使いいただけます。

毎日のスキンケアは、正しい順番でおこなうことが重要です。クレンジングからメイクアップまでのお手入れステップから、自分の肌悩みや肌タイプに合ったスキンケア商品を探してみましょう。

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